ラップトップにWebカメラを接続することは、デスクトップコンピューターにWebカメラを接続することと同じプロセスです。重要なのは、デバイスのドライバーを正しくインストールすることです。

指示
ステップ1
ラップトップに付属のディスクにあるWebカメラドライバーをラップトップにインストールします。このディスクをお持ちでない場合は、インターネットでドライバを見つけてダウンロードしてください。これを行うには、ブラウザで検索エンジンサイトを開きます( www.google.ruなど)、キーリクエストの入力フィールドに「ドライバー(ラップトップのフルモデル)をダウンロードしてください」と入力します
ステップ2
「スタート」メニューに移動し、「コントロールパネル」項目をクリックします-Windowsのコントロールパネルが表示されます。従来のツール表示ビューに切り替えます。リストから「ハードウェアのインストール」ツールを見つけて、マウスの左ボタンでダブルクリックします。これで、ハードウェアインストールウィザードが開始されました。
ステップ3
ウィンドウの下部にある[次へ]ボタンをクリックします。システムはラップトップに接続されている機器を検索し、デバイスがコンピューターに接続されているかどうかを尋ねます。 「はい、デバイスはすでに接続されています」という回答項目を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
ステップ4
これで、ラップトップで機能しているデバイス、コントローラー、およびドライバーのリストができました。このリストの一番下までスクロールすると、最後の行は「新しいデバイスの追加」になります。このアイテムを強調表示して、[次へ]をクリックします。
ステップ5
ウィザードは、自動または手動のドライバインストールについて尋ねます。ラップトップ用のディスクがある場合は、それをドライブに挿入し、ハードウェアの自動インストールを選択します。ドライバがハードドライブのディレクトリのどこかにある場合は、ドライバのリストから手動インストールを選択します。
ステップ6
リストで、「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」の項目を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。開いているウィンドウの左側で[標準システムデバイス]を選択し、右側で[ビデオレコーダー(PnPなし)]を選択します。次に、[ディスクを持っている…]ボタンをクリックします。開いたダイアログボックスで、[参照]ボタンをクリックして、ドライバーの場所を指定します。その後、「OK」と「次へ」をクリックします。システムはドライバーのインストールを終了します。 [完了]をクリックしてウィザードを閉じます。